夏休みだから捨てられない 納戸のゴミが増えていくワケ
子ども達の夏休みももうすぐ終わりです。
そして、うちには「夏休みの間は捨てられないゴミ」が存在します。
何が捨てられないの?
それは何かといいますと…
まずはこれ
空き箱たくさん(この中に入りきらないものがもう3つほど別保管)
そしてこれ
空のペットボトルたくさん
さらにこれ
ペットボトルキャップたくさん
これらももう少したてば捨てられるのですが…。
なぜ捨てられないの?
ずばり、夏休みの工作用です!!
ギリギリまでめんどうなことはやらないうちの子ども達。
(親に似たといううわさもありますが)
のこり数日で、突然
「ペットボトルたくさんちょうだい!」
「なんかちょうどいい箱ない?」
「キャップないのー?」
なんていう
「急に言われても知らんわっ!!!」
と言いたくなるようなことがよくあります。
ぎゃあぎゃあ言いながら結局、何とか宿題に間に合わせようと箱を手に入れるべく奔走してしまう母。
わたしなりの備えなのです。
それなら、ある程度はとっとけばいいや・・・。
と開き直った状態がいまです。
宿題の提出がひととおり終わったら、箱を半分くらい残して捨てられます。
(2学期にも急に要ることがあるかもなので。)
ペットボトルもキャップも、急にたくさんいることはなくなるのでいったん捨てます。
おまけ
これは・・・今年は暑かったのでいいペースでふえてるだけです・・・。
ビールやその他お酒の空き缶
工作の材料にはならないのに、何となく「捨てられないブーム」に乗っかって置いてます。
さっさと捨てます・・・。
おしまい