夜更かししないためにはどうすればいい?夜更かし好きが考えた。
寝不足です。わかってるのに夜更かししてしまいました。
しんどいです。
もう回復方法としては寝るしかないのですが、毎度毎度しんどい思いをする前にやめればいいのにわたし・・・。
ここでは自分に言い聞かせるため、寝不足のデメリットを書いていきます。
起きるのがしんどい
まず起きるのがとってもしんどい!
朝一番から「ああ、きのう早く寝ればよかった」という後悔から始まります。
さわやかな朝の対義語といってもいいくらいにだるい一日の始まりです。
時間が無くなる
朝の準備に余裕がなくなります。
そもそも時間がありません。だらだら布団の中にいたのですから。
ご飯も適当に流し込む感じです。朝、身支度をしながら、家事もほったらかして出かけてしまうことになります。
当然つけは夜に回ってきます。
疲れが取れない
なんだか肩や背中が張ったような感じがすることがただでさえ多いです。
夜更かしの次の日はひどい気がします。
わたしが夜更かしをする時に、本を読む、パソコンを触るなどが多いというのも理由です。しかし、寝てないと肩こりなどがとてもつらく感じます。
お肌に悪い気がする
寝不足が2日も続くと肌が硬くなってハリを失ったように感じます。
あくまで「そう感じる」ぐらいのものですが、これが続くと絶対お肌に良くないのだろうなと想像できます。
老化も早く進みそう。
テンション下がる
時間がない、用事が終わらない・・・。なんかしんどい・・・。
こんな日は当然テンションが下がります。
続くと精神衛生上ぜったい良くありません。
後悔
夜の1~2時間を惜しんで寝なかったばっかりに、次の日活動する日中18時間ほどを無駄に過ごしてしまうのです。
これはよくありません!
このことをしっかり肝に銘じたいと思います。
悪いことばっかり書いたけど、じゃあなぜやってるの?
何でやってるのでしょう・・・。
寝るということに抵抗があるのでしょうか?
いや、寝るのは大好きです。よくリビングでダラダラしてるうちに昼寝(夜寝?)をしてしまうことはあります。
寝室に行くのが面倒だと思ってしまうのですね。
一旦リビングで転がってしまうと、動くのが億劫になります。
あとは、子供たちが寝静まって静かになった後に本をゆっくり読みたい、 録画しておいた番組をゆっくり見たい、などですね。
子供がいたらテレビはほぼ見ることができません。子供の録画した番組やゲームに取られてしまうからです。
一人、もしくは大人二人で、ゆっくりと自分の好きなものを選んだりする時間が欲しいのですね。
夜更かししないためには
ひとりの時間を意識して作る。
これが最難関!ですが…。
これが満たされていると 夜更かしは減るはずです。
いろいろ考えてみます。別記事になるかも。
もうひとつ、考え方として、
次の日も楽しく過ごすために、ちょっと早めに寝る。
これ自体を楽しみとして考えてみます。
おしまい